ちょっとのケガ・泣きはお許しください!~体動かし隊!から飛び出した教室スタート!~

こんにちは!

本日は、横浜にて「フィジカルパーク」の教室ワンデーレッスンをしてきました。

そしてこのイベントでの運動の中で
お友達とぶつかり合って泣いてしまう
という 場面ありました。
言い換えれば「わざと作った」と言っても過言ではないのです。
え~!ひどい!
そう思われた方は、ぜひ以下を読んでいただければと思います。

 

実は子供たちの運動では
このような「お友達とぶつかる」という事は
わりと珍しくはありません。

今日の活動でも
ちょっとした運動の場面で
おでことおでこをゴツンとぶつけ合ってしまったのです。

体操教室であるならば、それが起きないように
列に並んで行います。
親御様の中には「こういうのは危ないからやめてほしいな・・」
と感じる方もいらっしゃるでしょう。

楽しんでいる中「痛い思いをする」ことは
やっぱり運動している中、一旦それが中断してしまいますし、
泣いてしまっては、テンションも下がってしまいます。

大事な時間が中断することは、
もしかしたら「進行の妨げ」にもなってしまうかもしれません。
せっかくの費用も無駄ではないの!!なんて思う親御さんもいらっしゃるかも知れません。

わたしたちも、子供の大けがを防ぐためにこう伝えます。
「お友達とぶつからないように、周りを「良く見て」」と伝えたり
「大きなケガには十分配慮」しています。

でも、私たち体動かし隊!は
「小さいケガ」や「痛み」は子供の成長にとって非常に重要と考えます。
いまは保育園・幼稚園・小学校が「けが」にとても敏感です。
まずは「安全を確保する」ことが保護者側の義務でもあるからです。

私たちもそれを十分理解して
「遊具点検業」として活動しています。
「事故が起きないように・・」と細心の点検を行っています。

けれども、それだけでは良いのでしょうか。
今のお子様は身体も(心も)弱いな・・と感じますし
実際身体能力は、今の5歳児は、10年前3歳児の体力(身体能力)しかないという
専門家の研究であります。

「痛みを経験」していない事は
その子供の成長に危険な事はないのです。
ダメージがとても大きくなるような事がない程度に、
小さい「痛み」はとても大です。
それは「体」も「心」も同じだな・・と感じるのです。

そういった痛みを経験させるのが怖くて
実際発達が遅れてしまっていた、というお子様も
実際私たちがトレーニングを学んだ場所でも実例としてあがりました。

また、教室でも「運動神経が悪いから」とチャレンジさせていないがために
更にそういう「危険回避」ができない子も見てきました。

今の時代は「痛み肌で感じる」経験が少ないのかな・・。

 

そう感じている私です。

今日取り組んだ内容で、頭ごちん!としてしまった子ですが
涙を流して一時中断してしまいました。
とても痛かったと思います。
一瞬うずくまって泣いてしまい、
そのあとお父さんのところに駆け寄りました。

指導者としても、こういう場面はとても胸が痛いです。
でも、体動かし隊長!は「痛かったね・・・」と受け止めた後に、
みんなに「何故ぶつかったのかな?」と聞いてみました。
小さい子なりにその答えが出た様子でした。

子供はまだまだ「周辺視野」が狭いです。
与えられた課題に没頭しすぎると、前からくる子供さんに気が付かず
ぶつかってしまう事は多々あります。
でも、その「注意」が実際の生きていく上でとても大事な能力です。
この延長にスポーツなどの運動向上力などがあるのです。

痛みを伴った経験は、「次はしっかり周りを見よう。」と
本能的にも気持ちが締まります。
それを見た周りの子供たちも、一層周辺にも注意をしてそのプログラムをこなしていました。
これがとても大切なのです。

痛みを伴って、泣いてしまった男の子は、とても痛くてその瞬間はその痛みでかわいそうでしたが、
それでもその男の子の経験は、痛みに変わるほどの経験値として脳に刻まれます。

ただ、ぶつかってしまったことにはしっかり子供たちの間でもルールは大事。
隊長!の声掛けに、しっかりぶつかってしまったお友達に謝ることができました。
誰が悪いという事ではない、衝突でしたが、それでも「相手が痛かったら謝る」ということを
素直にしっかりできました
涙を流していた男の子も、その言葉にうなずき、
またすぐに笑顔でプログラムに戻ってきてくれました。

体動かし隊!の根本的な想いは
子供の本来の動きを運動遊びから発育成長を助ける運動」を親子さんに知っていただく事。

まず大人がこの気持ちが少しだけ変われば
子供は大きな進化を遂げると思っています!

さぁ♪
体を楽しく動かそう♪
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最後に・・・
サービスの中では運動教室といえば「ケガをさせない」というのは大前提です。
でも、私たちは体動かし隊!の想いをそのまま教室に持ち込んでいます。
もちろん大きなケガは絶対させてはいけません。
でも、それが大きな「財産」となることも、私たちは親御さんたちにお伝えしています。

「ここは、ずいぶん荒いわね」とそうお感じになった親御さんは
理解して頂かけなくても、仕方がないと思っています。
「大人が十分に配慮している場所での「痛み」」は存分にすべきだと感じている
親御さんがいらして下さればよいと感じています。
「痛みを経験する」ことは、とてもリスクがありますが、それがものになれば
大きな財産!!

子供たちには、大きくなってから「痛み」をわかる人になってほしい。
たかが運動かもしれませんが、整いすぎた場所で育つ子ほど弱い子になってしまいます。
子供たちには「生きる力」をつけていってほしいです。

最後に・・・
イベントに参加してくれた

ゴチンとぶつけて泣いてしまったBくん!
それからきちんと周りを見られるようになったね!学習したね!
すぐに泣きやみ、また元気に参加してくれて偉かったよ!

頭をゴチンとぶつけてしまったAくん!
自分が全部わるいという訳ではなかったのに、しっかり「ごめんね。」って言えて偉かったよ。

周りにいた子たちへ
自分も気をつけなくちゃ!って自分のことのように受け止められたね!すごいなぁ。

また一緒に楽しく体を動かそうね♪

体動かし隊長!&遊具ママ
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体動かし隊!の活動は2014年9月より
フィジパ道場の「キッズクラス」で毎週金曜日活動しています!

◆フィジパ道場キッズクラス→http://physipa.com/archives/1504

◆フィジカルパーク世田谷区北沢教室(マンツーマンレッスン→http://physipa.com/

運動で自信をつけてほしい● 身体能力を高めてもらいたい!●運動から得られる脳発達を養いたい
こんな目的のお子様をマンツーマン(少人数レッスン)と体動かし隊!からサポートしています!

 

 

 

 

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